映画・ドラマの楽しみ

映画・ドラマを見ることが唯一の癒しの主婦ブログ。

動物が主人公だと、きっと泣けると思っています。

思った通りでした。
小学生ぐらいの観客が何人か来ていました。
親子連れだったり、子ども同士のグループだったり。
その中の何人かが、声出して泣いていました。
もらい泣きしそうでした。
西田敏行さん、何歳の設定だろうか。
子どもが中学か高校生ぐらいで、
リストラされて、ハローワークに行くけど、雇ってくれるところがない。
家族から、邪魔者扱いされ、とうとう離婚。
犬だけが慕ってくれる。
当てのない旅に出るけど、有り金盗まれたり、
持病に苦しんだり、
とうとう北海道まで行って、
雪の中でひとりぼっちの最期となる。
雪が溶け、白骨化して発見される。
乗っていた車のナンバーや車体番号も削り取り、
免許証も焼いた。
寂しい最期でした。
一つ歯車が狂うと、
だれにだってあり得る社会のひずみです。

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